3LDKの新築は絶対に買うな

3LDKの新築は絶対に買うな

最近家を買いました。

家を買おうと思ったときに考えていたことはこんな感じでした。

  • マンションと一軒家どちらがいいんだろう
  • 年収がいくらならいくらの家が買えるのだろう
  • 家族にとって住みやすい街はどこだろう
  • これら3つを調べたら、家は決まるなあ


まあ、普通そうですよね。

でもやはり、高い買い物なので私は「東京で家を買うなら」という本を読んで勉強しました。

すると、私が考えていたことがいかに危険だったのかに気がつくことができました。
今回は本を読んでよかった点についてまとめたいと思います。

家を買う = 一生住まなきゃいけないわけではない

なんとなく、家を買ったらずっとそこに住まなきゃいけないって思っていませんか?

でも、一つの企業で男性一人が稼いで家計を保っていくような時代は終わりました。
なので共働きも珍しくないです。

すると、転勤の可能性もあがるし、子供が生まれたら、この学校に通わせたい、とか、学校に入ったら入ったで、いじめられるようになってしまったり。

一つの家で一生を過ごす可能性は昔よりも低いです。


なので、「一生の家が欲しくなったらから家を買う」じゃなくて良いのです。

なんなら、結婚する前にこの本を読んでいたら、独身でも家を買っていたかもしれません。

家を買うことは投資

そして、一生住むわけではないと言うことは、家を手放す可能性もあると言うことです。

ここで考えないといけないことは、持ち家から引っ越すときの選択肢は2つあると言うことです。

一つ目は簡単ですね。家を売ることです。

そしてもう一つが忘れられがちなのですが、家を貸すということです。

不動産投資なんて呼ばれたりもしますね。

この二つのことを考えておくとどのような家を買えば良いのかが見えてきます。

まず、家を売るときにも、貸すときにも大切なことですが、一般的に価値が高い家を選ぶことが大切になります。

例えば、2路線通っている駅近で築浅の2LDK 。
これだけでかなり人気が出そうなのは分かりますよね。


本の中では、より具体的に、「貸すなら東京の西側よりも東側の方が家賃が割高になる」などの情報もありましたが、普通に考えて人気な物件を買うことが大切です。

具体的には、地震の被害が少なそう&23区内&学校が多く、若者が多くゴーストタウン化しづらいということで文京区とか人気なんですよね。


また、有名な情報ですが、「新築は1年住むだけで価値がかなり落ちる
一軒家はマンションよりも早く価値がなくなる」といった情報も大切です。

間違っても、会社まで快速で30分だから千葉のOOに一軒家を買おうなんて思わないでくださいね。

一生住めるのならそれでも良いかもしれませんが、一軒家の場合は貸すことは難しいですし、売る場合はほぼ土地代しか戻ってこないと思った方が良いです。


しっかりと検討することで、価値の高い家を買うことができれば、買った値段よりも高く家を売ることだって可能です!!

大切なのでもう一度いいます。

価値の高い家を買うことができれば、買った値段よりも高く家を売ることだって可能です!!

私が買った家も売り出し時の値段よりも金額が上がっています。

だから、家を買うことは投資って呼ばれるのです。

適当に買って消費にするのではなく、しっかり選んで投資にしましょう。

3LDKが必要なのは人生の20年ほど

子供はたくさん欲しいですか?

2,3人を望むのであれば3LDK , 4LDKくらい広い家がいいですよね。

でもちょっと待ってください!!!


子供にとって自分の部屋が必要なのは小学生から大学卒業までの約20年くらいです。

人生100年時代と言われている現代です。

仮に50歳のときに子供が巣立ったとして、残りの50年間 夫婦二人で4LDK要りますか?

絶対いらないですよね。

しかも、少子高齢化で子供が少ない時代です。

3LDK,4LDK はこれから需要がなくなっていきます。

なので新築の一軒家とかにするのではなく、
子供部屋が必要な時期だけ、中古で安くなっている一軒家を買ったり、借りることが効率的です。

まとめ

人生の三大費用である「家を買う」

確かに、いろんな情報があって難しいのは分かります。

不動産会社に行って、営業トークに乗せられて何も考えずに買ってしまいたくなる気持ちもわかります。

でも仮に1%の差だとしても数十万円の差になる世界です。

人生の三大費用くらいは自分で勉強して、後悔がない買い物にしてください。

本を読んで、浮いたお金で海外旅行でも行ってください( ´ ▽ ` )