「時間術大全」要約 エンジニアほど読むべき理由

「時間術大全」要約 エンジニアほど読むべき理由

今回は「時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」(Make Time)」の要約になります。

概要

まず著者が元Gmailの開発者とYoutubeの開発者の二人です。

Googleといえば、私の中で中では
「卓球をしながらMTGが少なく、自由に働いている。」
という印象でした。

しかしGoogleといえどMTGは多いようで、その中でどうやって本当に大切なことをする時間を作るのかについて書かれています。

そのために必要な考え方として、
Highlight,Laser,Charge,Tuning
の4つをあげています。

それぞれの意味は以下になります。

  • Highlight…一日の最重要事項を決めて、そのための時間を作る
  • Laser….気を散らすものを撃退する
  • Charge…体を使って脳を充電する
  • Tuning… システムを調整、改善する

そして、4つを実践するための方法を87個紹介しています。

例えば、Laserの章では、
「2017年アメリカではスマホの平均利用時間が4時間を超えていた」や、
「一度作業を中断すると、再度その作業に集中するまでに平均23分かかる」
といったデータを紹介。

なので、Laserを実践するために「スマホからGmailのアプリを消す」や「腕時計をはめる」(時間を見るだけでスマホを見るつもりが、そのままいじってしまうのを防ぐ)といった方法を紹介しています。

また、この本は300Pageあり、一見長く思うかもしれません。

しかし、87の方法は全てやれと言っているわけではなく、自分に合うものを探していくための指針なので、すべて読む必要もありません。

絵も多く、文字も大きいので3時間ほどあれば読み切れると思います。

元Googleのエンジニアだからこその見え方もあり、エンジニアとしては読むと面白く、ためになる一冊だと思います。

感想

個人的には本書を実践する価値はあると感じた。

そのため、まずは以下を実践しました。

Highlisht

・優先順位をかく
Google Keepにここ一ヶ月くらいでやりたいことを10個ほど書いて、それに優先順位をつけた。

Laser

・気が散らないスマホにする

インスタを消し、通知を消し、ホーム画面も空っぽにした。

また、最近GoogleからUnlock Clockというスマホを何回解除したかが壁紙になるアプリがリリースされたのでそちらもインストールしました。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.digitalwellbeingexperiments.unlockclock

ホーム画面はこんな感じです。

空っぽです笑

・腕時計をはめる

こちらも今日から実践中です。

・事件を放っておく

私はiPhoneではなくPixcelのスマホを使っているのですが、Pixcelだと私用にカスタマイズしたNewsをSuggestする機能がDefaultで付いています。これを結構見てしまっていたのですが、これからはNewsは日曜日の午前にします。

・メールは一日の終わりにする

こちらも仕事、Privateどちらも夜に確認します。

・リアルフードを食べる

割とコンビニ飯とか冷食が多くなってしまいがちだったのですが、この本の中で、TVやスマホを見るよりも何かに集中した方がリラックスできるというデータもあったので、これからは自炊の回数を増やそうと思いました。
読んでいただきありがとうございます。