起業って本当に特別な人だけのもの?

起業って本当に特別な人だけのもの?

起業って聞くと、松下幸之助や孫正義、アリババのジャックマー、イーロンマスク、マーク・ザッカーバーグ などすごい人が行っている印象ですよね。

そんな意識を覆してくれた「STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか」という本について今回は簡単に紹介したいと思います。

原体験は必須ではない

「アフリカで貧困を見てからこのサービスをやろうと決めました。」みたいな原体験って必須だと思っていました。

自分が絶対に解決したいんだっていう問題に出会うまでは起業って他人事だと思っていました。

しかし、著書では、起業に原体験は必須ではないと言います。

海外のサービスをくまなくチャックし、そこからアイデアを発想し起業した起業家も多くいます。

また、アイデアを決めて起業しても、その後にピポッドするケースも珍しくはありません。

つまり、原体験がなくてもアイデアを探して、起業することって全然悪いことではないんですよね。

MVP

事業立ち上げの失敗の原因の半分は「自分の考えたアイデアにニーズがなかった」

というデータもあるように、アイデアを決めたからっていきなりそのサービスを作っても失敗する確率は高いです。

まずは、そのアイデアに本当にニーズはあるのかの検証が大切です。

例えば、Airbnbは「他人の家に泊まるニーズがあるのか」を調べるために、まずは自分の家を貸し出すことから始めたと言います。

そんなレベルであれば簡単なサイトを作ってもいいし、Facebookとかで呼び掛けてもいいですよね。

仮説検証が簡単にできることがITの強みなので、どんどん仮説検証を行いましょう。

起業するということ

起業を考えていない人も人生の選択肢の中に入れた方がいい。
起業経験によって得られるものの多さが違う。
何事にも変えがたいものを得ることができ、のちに企業に入ったとしても他の社員と戦闘力が全然違ってくる。
失敗しても評価されるのだからやらない理由が見つからない。本当にやりたい時間を使える人生が遅れる

ヤフーの執行役員を務める小澤隆生さんはこう言います。

確かに、起業することで
アイデアを考え、それを検証しユーザーの獲得から投資家への説明など様々な経験をできるのは起業しかないと思います。

まとめ

他にも、資金調達、仲間集め、ユーザー獲得など起業には必須なことについても書いてありましたが、
まずは起業をしてからフェーズフェーズでまた読み返したいなと感じました。

起業について重く考えすぎですよね。

起業は趣味って言っている有名起業家の人もいましたし、私も起業デビューしようと思いました。