サブスクリプション – グロービス学び放題

サブスクリプション – グロービス学び放題

SaaSのサブスクリプションサービスの勢いはすごいですよね。

今回はグロービス学び放題でサブスクリプションという講義があったので受けてみました。
(SaaS以外のサブスクリプションについての内容も含みます。)

背景

そもそも、なぜサブスクリプションが流行ってきたのでしょうか?

消費行動の変化とAIによるパーソナライズが主な原因として考えられています。

消費行動の変化


よく聞くことですが、モノ消費からコト消費への変化が進んでいます。

物が溢れてモノを所有したいという欲望は減少傾向にあります。

技術革新によって、いいものも、それの類似品も安価に大量に作れるようになったことが原因でしょう。

洋服はファストファッションでいいし、車は所有しなくて基本的には交通機関でいいし、必要な時にはレンタルすればいい。

そんな人が増えています。

AIによるパーソナライズ

AIの技術はすごいですよね。

AppleMusicとか本当に自分好みのプレイリストを作ってくれるし、
News系のサイトでも自分に興味のあるNewsを表示してくれますよね。

また、Netflixとかは映画のサムネイルを人によって使い分けているなんて話もありますね。


つまり、消費者としてはいい体験をしたくなっている。

それを解決するためには、消費者ひとりひとりにあったサービスの提供が必要。

それを実現する一つの手段がサブスクリプションということで、人気なのです。

サブスクリプションのメリット

以下がメリットになるでしょう。

  • 売り上げ = ユーザー数 x 単価で売り上げの計算がしやすい。(解約率が低い場合は)
  • データが溜まるので、ユーザーに最適なサービスを提供できれば顧客満足度が上がる
  • 一回ファンになってもらえれば継続して利用してもらえる

サブスクリプションモデルで重要なこと

基本的なことですが、売りきりではなく、長く使ってもらうことが重要になります。

そのためアフターサービスや、ユーザーの期待にあった機能追加などが重要になっていきます。

解約率を下げることで売り上げの予測は立てやすくなり、投資家からの評価も良くなるでしょう。

また、売りきりのモデルとは根本から違うため、組織体制の変更が重要になります。

以下の記事にも書きましたが、カスタマーサクセスなどの部署は必須でしょう。

まとめ

売り切りモデルとは異なり、ユーザーの満足度が重要になるサブスクリプション。

でも逆に考えれば、いいサービスを作ってファンになってくれたユーザーが離れる可能性は低いでしょう。

今までのように商品を作って、売れたらラッキーな一喜一憂な世界から、
ユーザーとのコミュニケーションをとりながら着実にサービスを成長させていく世界へと変わっていきます。

まあ、それは投資家からしたら、一喜一憂な世界よりも再現性が高く、売り上げの予測が立ちやすい会社の方がいいですよね。


ということで今後もサブスクリプションは増えていくと思われます。


最後に、グロービス学び放題の簡単な紹介をします。

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