Forecast Tech とは

Forecast Tech とは

最近聞くようになったForecastTechについて、グロービスの学び放題で講義があったので勉強してみました。

間違っている部分があったらすみません!

詳細は是非グロービス学び放題でみて下さい。

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背景

まず人工知能でできることって何があるでしょうか?
大きく分けると以下の三つになります。

  • 識別
  • 予測
  • 生成

識別とは、非構造データを構造データに変換すること。。。。

難しい言い方をしていましたが、例えば画像認識をして、「ねこ」とか「8000」とかを識別したり、Siriのように音声を識別してくれたりです。

もうすでに実用化が進んでいる分野になります。

そして、予測というところがForecast Techです。

概要

Forecast Tech を3つに分類すると、以下のようになります。

  • 予測が当たるとお金になるもの
  • 経営判断に必要なデータを予測
  • 公共的なもの


例えば予測が当たるとお金になる株価の予測などは割と以前から実用化はされています。ロボット投資のサービスとかは結構ありますよね。

そして最近では、最適な経営判断を行うためのデータについても活発になっているようです。
これまでのように直感で経営判断を行うことは今後はなくなっていくようです。
それはそうですよね。
確率の高い予測データを踏まえて判断をした方がいい業績になることを安易に想像がつきます。

そして、海外などでは、株価や経営判断などはもちろんですが、
医療や犯罪防止など、より公共的な分野でもForecast Techというのは進んでいるそうです。

最近では日本の富岳をニュースでたまにみますが、イメージ的には明日はこの地区で感染者が何人出るとか。
コロナのワクチンになり得る可能性とかを予測する研究が始まるのでしょう。

事例

動画で説明をしてくれていたxenodata がカオスマップを作成しているので具体的な企業はそちらを見ると良いでしょう。

ここでは、動画で話していた事例について少し紹介します。

Dataminr

聞いた事もなかったのですが2009年に設立された企業で、SNSを分析する事で株価を予測するようです。

例えば、SNSで「A社の工場でガス爆発が発生した。」という呟きをAIが検知し、それがネットNewsなどに乗る前に、クライアントにその情報を伝える事でクライアントはみんなよりも早く判断することができます。

PREDPOL

こちらは犯罪防止のためのForecastTechです。
具体的には、過去の犯罪データや飲食店の営業時間などの情報をINPUTする事で、次に犯罪が起きそうな場所を予測します。

すると、パトロールの人員をその通りに変更します。
その結果、なんと犯罪件数が半減したそうです。
すごいですよね。

というかパトロールの効果ってそんなに絶大なんですね!

xenodata

こちらは日本の会社です。
日本語なので公式ページを見てもらった方がわかりやすいのですが、経済動向の可視化を行うサービスをSaaSとして提供しています。

例えば、デモが発生したとか、ガソリンの値段が下がったとか、貿易摩擦、などの出来事があった際に、その後の各社への影響を予測します。

例えば、「香港でデモが発生したので短期的には、香港に工場を持つA社の株価は5%ダウン、関連会社のB社も3%ダウン。中期的にはライバル会社のC社の株価が3%UPします」とかが可視化されていると思います。

こういうサービスを知ると、情報を素早くキャッチできた人がお金儲けができるわけだから個人で株とかで勝つのって難しいって感じますよね。。

まとめ

まだまだ日本だと聴き慣れないForecast Tech

でもだからこそ、早めに知っておくことは重要だと感じました。

経営判断のための情報ってすごい大切。BIツールはだからこそ人気がある。

そして、AIによってもっと確率の高い重要なデータを手に入れることができたとしたら、、

短期間で競合に差をつけることができるし、導入しなければ逆に差をつけられてしまう事もある。

MAツールとかみたいに導入した企業から成果を出していくのだろうと感じました。

最後にまた宣伝ですが、グロービス学び放題いいですよ!

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