【Step2:物語を完結する】ITエンジニアになるまでのStep7

  • 2020.05.14
  • IT
【Step2:物語を完結する】ITエンジニアになるまでのStep7

前回の続きです。

前回はプログラミングを実際に行ってみることでざっくりプログラミングが何かがわかったと思います。

しかし、IT全体を考えるとプログラミングというのはごく一部です。

  • システムが24時間、不具合なく動き続けるためにはインフラの知識が必要です
  • ほとんどのシステムではデータを扱いますのでDBの知識も必要です
  • 安全にシステムを運用していくにはSecurityの知識は必要です

他にもかなり多くの知識が必要になります。なのでStep2ではIT全体に対してのイメージを持てるようにしましょう。

基本情報技術者試験を受ける

IT全体の知識をつけるのに私が一番お勧めなのは基本情報技術者試験です。

IT系で一番有名と言ってもいい資格ではないでしょうか。


国家資格で合格率は30%もいかないのですが、この資格を持っていることは転職する時なども有利に働きますので、取得することをお勧めします。

最初はなんだこれって感じだと思いますが、まずは全体を把握してください。

私は入社前に会社にとれって言われて勉強してたので「これってなんの意味があんだよ」みたいに思っていましたが、実務が始まると重要性がわかってきます。騙されたと思って資格取得に励んでください。

年に二回しか受験できる時がないので先に試験を申し込んでおくのをお勧めします!

申し込みは公式サイトからできます。

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

オススメ勉強法

オススメ勉強法1:過去問(私はこれです。)

私は資格をとることが目的だったのでひたすら過去問を解きまくりました。

過去問と似てる問題が出ることが多いので資格だけ欲しい方は過去問を繰り返すだけで十分だと思います。

しかし、本来であれば内容を理解する方が大切なので他の方法も紹介します。

オススメ勉強法2:Studing

私はFPの資格でお世話になりました。講座は3万ほどと少し値が張りますがFPの動画ではわかりやすかったので基本情報の品質も良いのではないかと思います。

基本情報技術者試験

オススメ勉強法3:Udemy

品質は少し低くてもいいから、値段が安い方が良いという方にはUdemyというサービスがお勧めです。

Udemyを簡単に紹介すると有料版のYoutubeのようなもので個人がレッスン動画を作り、それをユーザーが買うことができるC2Cサービスです。

アメリカのサービスなので日本ではあまり聞かないかもしれないですが、受講者数は約3000万人と世界的に有名なサービスで、講師の方も有名企業で働く人もいてオススメです。

セール時には2000円以下で受けれる講座もありますので初めて聞いた方は一度見てみるといいと思います。

私も今まで10講座ほど受講していて結構お世話になっているサービスです。



まとめ

かなり時間がかかるとは思いますが、基本情報の資格を持つとなんとなくITの全体が見えてきます。
ポケモンでいうところの全クリですね。

(でも全クリした後に全部のポケモンを集めたり、ゴーストタイプに特化して強くしたり、友達に勝てるように試行錯誤したり、、まだまだありますよね。)


ここまでくるとIT=プログラミング と言った感覚はなくなると思います。そしてITに関する苦手意識もなくなってきたと思います。


次はプログラミングをもう少し深くまで理解してみましょう。

ITの全体が大きくてもプログラミングは根底にあるものです。ここの理解は大切です。

記事としては短くなってしまいましたが、これは私が過去問を解きまくるというあまり参考にならないことをしていたからです。本来であれば3ヶ月ほどかかるStepですので、記事が短いから簡単とは思わないように注意してください。