【Step4:武器を揃える】ITエンジニアになるまでのStep7

  • 2020.05.21
  • IT
【Step4:武器を揃える】ITエンジニアになるまでのStep7

前回はPythonの知識を深めることをお勧めしました。

このレベルまで来ている人って案外多いと思います。

1年くらいかかけて一つの言語の理解をして、転職を考えるけど年収は400-500万。といった感じでしょうか。

で、転職を繰り返して順調にキャリアアップしていく。

それでもいいとは思います。しかし、年収をあげるという点ではもっといい方法があります。

プログラマーから一気に年収を上げる方法



それはフリーランス、もしくはSESに転職することです。



。。。

普通。。。


って思って読むのをやめないでください!!

確かにここまでは普通ですが、大切なのは案件になります。

普通にプログラマーとして週に5日、案件に参画する場合は給料はそこまで良くないことが多いです。


なぜならできる人がたくさんいるからです。

Pythonが書ける人は日本で何人いるのでしょうか。

つまり需要も多いのですが供給側も結構な数がいるのです。

おすすめの案件とは


では、どのような案件がお勧めかというとプログラミングだけではなく、幅広いことを行う案件です。

もちろん、PMなどの給料が高いことは想像できると思いますが、そういうことではありません。

結論から言うと、
プログラミングとインフラの知識を使う案件がお勧めです。


なぜかと言うと、一日フルでプログラミングをお願いするような会社は稀です。
テック系の企業ではプログラミングの力が求められます。

しかし、日本の大半の企業はテック系ではありません。サービスを作ってると言っても社内向けのサービスだったりで、新機能も少ないです。

でも、何か起きた時には対応しないといけないからと言う理由でそこまで高いレベルではないプログラマーとインフラ屋を雇うことが多いです。

つまり、企業からすれば本来であればある程度なんでもできる人が一人でもいれば良いことが多いです。

そしてそれを本当に一人で行うことができれば給料は上がります。

二人分の仕事をするわけですからね。

そして、何かに特化する職人気質が多いIT業界で複数の武器を備えることはそれだけで市場価値がグッと高くなります。

いい案件を獲得する方法

もちろん、経歴は大切です。

そして、テック企業であればGithubや、自分で作ったサイトなどのポートフォリオが重要です。


ですが、先ほど私が紹介したような一般的な企業ではどのように人を採用するでしょうか?

自分が採用をするとイメージしてください。

しかも、自分がそこまで知らない専門の人を採用するとしましょう。(採用担当者はITに詳しいとは限らない)

もちろん、話してみて頭の回転の良さなどはわかるでしょう。

でもそれだけで上司を説得できるでしょうか?



企業にとっては学歴も大切かもしれません。
でもそれだけではないはずです。

それが資格です。

資格を持っている人はそれだけで一定の信頼を寄せることができます。

つまり、経歴が少なくても、学歴がよくなくても、資格さえ取得すれば年収UPの道はグッと近づきます。

年収を気にしない方も資格を持つことでレベルの高い案件に参画することができるのでお勧めですよ。

ITのお勧め4資格

ではどのような資格があると良いでしょうか?

基本情報技術者

これは、以前の記事でも書きましたが、ITの基本となる資格です。

ですが意外に取れない人もいますし、これの取得が難しい場合はそもそもITに向いていない可能性があります。

手遅れにならないためにも早めに取得を目指しましょう。

Python 3 エンジニア認定基礎試験

Python 3 エンジニア認定基礎試験

ここまで勉強をしてきたあなたならすぐに取れると思います。

さくっと取得して自信を持ちましょう。

そしてプログラミングができると言うことを証明しましょう。

AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト

https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/

クラウド化のピークは過ぎたと思いますが、いまだクラウドに移行したいけどできていない企業、移行したけど保守できない企業はかなり多く存在します。

そして日本ではAWSのシェアが高いのでAWSの資格を取得することをお勧めします。

エンジニアとしてもインフラの知識は必須ですからね。


勉強方法はやはりUdemyがお勧めですね。



個人情報保護士

https://www.joho-gakushu.or.jp/piip/

そこまでITと直接関係があるかと言われると微妙ですが、あると良いです。


お客さんの中にはデータの扱い方がわからない方も多いです。

また、セキュリティのリテラルがない人を採用しようとする企業は少ないですよね。

なので取得しておくと企業から安心されるのでお勧めです。