ITエンジニアとは?メリット、年収、働き方まとめ

  • 2020.04.27
  • IT
ITエンジニアとは?メリット、年収、働き方まとめ

結論:ITエンジニアっていいですよ。おすすめです!!

っていってもそもそも誰だよお前は、と思われると思いますので簡単に自己紹介をします。

初めまして、新卒から5年間IT業界で働いている鈴木です。大手のIT企業に新卒で入社し、一瞬フリーランスを経験し、現在はベンチャー企業で上場を目指しています。

自己紹介はこんなところにして、このページをみた人は

  • 転職を考えているけどITエンジニアって実際どうなの?
  • 儲かるの?
  • ブラックなの?
  • 難しいんじゃないの?
  • フリーランスになったら自由に働けるの?
  • ITエンジニアになったばかりだけど今後どうすればいいの?

といったことが気になっているのではないでしょうか?

この記事では上記のあたりを詳しく説明できればと思います。

この記事を読んでITエンジニアになる人が一人でもいれば幸いです。

ITエンジニアになるメリット

まずはITエンジニアになったら、どんないいことがあるのかを伝えておこうと思います。これがないとなる意味ないですよね!

  • 起業しやすい、転職しやすい、フリーになりやすい
  • 論理的思考、問題解決能力が身につきやすい
  • 実力主義の会社が多いので若くても頑張れば給料は高い
  • フリーランスになれば時間と場所に囚われずに自由に働くことが可能
  • AIに仕事を奪われる確率が低い

よく耳にすることもあるとは思いますが、私が一番のメリットだと思うのは「起業しやすい、転職しやすい、フリーになりやすい」です。

人生100年時代、少子高齢化、AIの台頭、グローバル化などなど様様な問題があって不安が多いと思いますが、手に職をつける事は重要です。

ITの知識がつけば、転職する事は容易になり、自分で事業を起こすこともできます。また、海外で働くということもITエンジニアだとやりやすいです。

私も海外支社リモートで働いた事はありますし、友人はフィリピンに旅立ちました。逆に日本にいる外国籍の方ってエンジニアの方が多い印象ありませんか?それは、エンジニアは海外で働きやすいことの証明になると思います。

また「論理的思考、問題解決能力が身につきやすい」も重要だと思います。エンジニアをしていた友人は営業職や事務職に転職した際にも仕事を効率よくできたと話していました。

ITエンジニアになるデメリット

  • 会社や契約によっては、自分が何のために仕事をしているのかがわからないことがある
  • 会社や契約によっては、自分の意見を出せずに言われたことをやるしかないことがある
  • 会社や契約によっては、ブラックだし成長ができない
  • 生理的に合わない
  • 頭を使うことが多いのでストレスがたまりがち
  • 勉強し続ける必要がある場合が多い
  • 会社務めで高い年収を得るにはPMと呼ばれる管理職になる必要があることが多い(最近はAI人材などの高額な職種もあります。)
  • プログラミングというコードをかく職種の人は給料が良くないことが多い

私が一番デメリットだと思うことは先頭の3つです。これらはかなりきついです。そうならないためには転職するときに注意が必要です。

注意事項については最後に書きます。

ITエンジニアに向いている人

  • 起業を考えている人
  • 勉強が好きな人
  • 市場価値を高めたい人
  • 頭を使うことが好きな人
  • 年功序列よりも実力主義があっている人
  • 「怠惰、短気、傲慢」

基本的には成長意欲が高い人が向いていると思います。そして、そう言った人がIT業界には多いです。

将来起業したいとか、海外で働きたいとか、そう言った人は自分と同じ志を持っている人と働く事は気持ちよく、いい経験になると思います。

また、コツコツと努力ができる方も向いていると思います。勉強しただけ、仕事にいかせて、自分の市場価値を上げられる職種はかなり珍しいと思います。

ITエンジニアに向いていない人

  • 楽して儲けたい人
  • 頭を使う仕事が苦手な人
  • 辛いことをしたくない人

楽して儲けたいからITエンジニアのフリーランスになりたいという方が一定数いると思いますが、その方にはITエンジニアはお勧めしません

確かに、この世界にはエンジニアの力を使って楽に儲けている人がいますが、そのレベルになるまではかなりの勉強が必要になります。その努力ができるのであればセドリや他の副業の方が楽ではあります。

そもそも、会社員で楽して儲ける事はほぼ不可能だと思います。

ただし、努力して、スキルを身につければ、以下のように儲ける事は可能ですので、落ち込まないように!

  • 月に200万の案件をこなす
  • 副業で時給1万円のお小遣いを稼ぐ
  • Botと呼ばれる自動ツールを作って株や転売などで儲ける
  • YoutubeでITの動画を公開して広告収入を得る
  • アプリを作って収入を得る
  • Webサービスを作って収入を得る

ブラック?激務?

よく、業界の平均残業時間OO時間とか、有給消化率OO%などデータがあると思いますが、これらは調べてみてもいいと思うのですが、あまり意味がないと思います。

当たり前ですが、ブラックな職場もあればホワイトな職場もあります。

ただ、IT業界はベンチャー気質が強い会社が多いので残業が多いというのは事実だと思います。

今までの事業を続けていくというよりは、「こんな事実現させよーぜ」と言った会社が多く、そのMissionに共感した人が入社するので、残業がしたくないよりも、「早くOOを実現させたい」という人が他の業種よりは多いと思います。

ただし、ホワイトな会社もありますのでそこは見極めましょう。

難易度は高い?誰でもできる?

よく、プログラミングは理系しかできないとか、はたまた「プログラミングは誰でもできる簡単」という人がいます。

普通に考えればわかると思いますが、これはどちらも正しくないです。

確かに思っているよりは簡単だとは思いますが誰でもできると聞かれればNoと答えます。

実際に新卒で入ってきてなんか肌に合わないとやめていった同期は一定数いました。なので難しいかと聞かれればそうでもないが、肌に合わない人はいると思います。

最後にも書きますが、転職する前に実際にプログラミングをやってみることを強くお勧めします。

仕事中はずっとプログラミングをするの?

勘違いされている人がいると思うのですが、一日中プログラミングことはかなり少ないです。安心してください笑

基本的には設計と呼ばれるシステムの仕様を決める部分ではDocumentを作成したり、いろいろな人とMTGしたりします。

具体的に私の一日を例として説明するとこんな感じです。

11:00出社(フレックスの会社なので朝は自由です。)
11:00-11:15Team MTG(進捗確認と雑談)
11:15-13:00設計書,Ducumentの作成
13:00-14:00昼休憩
(時間が決まっていないので空いている時間に行けます。)
14:00-15:00作成した資料を同僚と上司にみてもらい一部修正します。
15:00-16:00開発会議(何を開発するのかの会議)
16:00-20:00Bugの報告を受けて調査と修正

もちろん日によるのですが私の場合は一日中プログラミングをするのは月に4日くらいでしょうか。純粋にプログラミングをしている時間は全体の20%くらいだと思います。

キャリアパスは?

ITエンジニアというとプログラミングというイメージがあると思いますが、実際にはもっとたくさんあります。そしてキャリアというよりもIT全体で何をしているのかも知っておいた方がわかりやすいのでまずは全体の説明をします。

よく、建築業界とIT業界が似ていると言われますので建築業界をイメージしてみましょう。

  1. クライアント(建物が欲しい人)とディベロッパーが話合いどのような建物を立てるのかを決める
  2. 設計書を書く
  3. 実際に工事を行う
  4. クライアントが欲しかった建物かどうかの確認をして納品
  5. 納品後も定期的に保守を行います

IT業界もざっくりは上記の「建物」を「システム」に置き換えればOKです。

そしてそれぞれの職種があります。

  • PM … クライアント(システムが欲しい人)とPMが話合いどのようなシステムを作るのかを決める
  • SE … 設計書を書く
  • プログラマー … 実際に開発を行う
  • テスター … クライアントが欲しかったシステムかどうかの確認をする
  • 運用保守 … 定期的に保守を行う

一般的には「運用保守 or テスター →プログラマ→SE→PM」のキャリアパスが多く、年収もその順に上がることが多いです。

年収

お金は気になりますよね!

そして年収も転職サイトや様々なサイトごとに違ってくるのですが、大体600万円が平均となっているところが多いですね。

これだけ聞くとじゃあ普通なのか、ってなると思います。

ただし!!

IT業界の平均年齢が低いこと、今後の需要が上がることを考えれば他の業種よりは条件はいいのではないでしょうか。

一例ですが、私は社会人一年目の手取りが40万円を超えていました。

また、私が言いたいのはITエンジニアの収入は会社の給料だけじゃないんです。これまでにも書いていますが、副業につなげやすいです。

  • アフェリエイトと呼ばれる記事を作成して広告収入を得る
  • 土日の時間を使って仕事を受ける
  • スマホのゲームを作ってみる

転職するその前に!!

さて、ここまで読んでどうでしたか?

「私には合わなそう」と思いました?それとも「ITエンジニア挑戦しよう!」と思いましたか?

最後に、「ITエンジニア挑戦しよう!」と思った方への注意点だけ残して終わりにしたいと思います。

途中でも書きましたが、IT業界は職場がとても大切です。成長できるのか、ホワイトなのか、給料が良いのか、いい仲間に出会えるのか、それらは職場にかかっていると言っても過言ではありません。

でも、だからと言って未経験だと門が狭いです。

確かに「未経験者歓迎」といった会社は存在します。ただし、そういった会社は給料が低く、ブラック企業の確率が高い印象です。(友人の話)(もちろん、教育がすごい会社もある)

「ITエンジニア未経験OK」と謳っていても実際はコールセンターの仕事しかない会社もあったりします。。。

また、いきなり転職して職場が良かったとしても、やってみたらITが肌に合わなかったという人もいます。

なので転職する前に実際にプログラミングをしてみることを強くお勧めします

一人でも勉強できるという方は UdemyやYoutube、本を買ってみるといいでしょう。

ですが、やってみようと思っても一人でできる人はなかなかいないと思います。

私も筋トレをしようと思っても家ではできませんでした。お金を払って、ようやくジム似通うようになりました。なので、本気でやる気がある人はお金を払ってみるのも手です。

年収訴求

こちらは無料でカウンセリングもやっているのでお勧めです。コロナによってなかなか外出ができない時期ですが、オンラインでもカウンセリングが可能なのでぜひ一歩を踏み出してください

(ちなみに平日の19:00以降は結構早めに埋まってしまうので気をつけて!)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

私はすごい好きな職種というか経験だと思っているので一人でも多くのかたがエンジニアになって幸せになることを祈っています

質問があればコメント欄からお願いします。

実際に一歩を踏み出した方は以下の記事でレベルアップをしていきましょう

将来が不安に感じたらライフプラン表を作成してみることをお勧めします。